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ALL京都で祭りを創る。そして、学び・楽しむ!
京都では「京都学生祭典」「京都国際学生映画祭」などの、大学・短期大学の垣根を越えた学生交流企画を開催しています。
企画運営する学生たちはチームでさまざまな課題に取り組み、日々笑い、泣き、時には意見をぶつけ合うなど、切磋琢磨しながら活動をしています。イベントを開催する中で、行政、経済界、大学界、地域との連携による「学び」「気づき」の場にもなっています。

京都学生祭典
京の秋を彩る学生の祭り
大学の枠を超えた大きなつながりがココにある!
葵祭、祇園祭、時代祭、そして京都学生祭典。当祭典は京都三大祭りに次ぐ四大祭りをめざしており、京都の約50大学・短期大学を中心とした学生が行政、経済界、大学界、地域と共に創り上げるお祭りです。昨年は総勢1,524人の学生が実行委員・おどり手・短期ボランティアスタッフとして参加しました。今年で第11回を迎える「京都学生祭典」は、『織りなす縁と新たな挑戦』というテーマのもと、10月に平安神宮・岡崎公園一帯にて開催します。また、年間を通じて複数回の市民参加型の企画や清掃活動などの地域交流活動を展開しています。
■京都学生祭典公式ホームページ
http://www.kyoto-gakuseisaiten.com
■Grand Finale
祭典の閉幕を飾る6000人規模の総おどり。若いパワーが弾ける!
■KYO-SENSE
「京都」の「知識」と「感性」を出し合った環境への取り組をしています。
京都国際学生映画祭
明日の映画界に光を充てる
今年で16回目を迎える京都国際学生映画祭は、学生が主体となって運営を行う日本最大の国際学生映画祭です。国内外の学生から映像作品を募集・審査を行い、当日の上映や表彰式の運営に至るまでを学生実行委員が手掛けます。昨年度は世界各国から362本(国内235作品・海外127作品)の作品が集まりました。映画祭という場を通して大学、国の垣根を越えて交流の輪が広がり、運営する側も、映画祭というチームで喜びや苦しみを共有しながら成長していきます。
■「京都国際学生映画祭」公式ホームページ
http://kisfvf.com/
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